岐阜新聞に掲載していただきました。

岐阜新聞様にわさび屋の記事と今後の展望について掲載していただけました。

わさび新商品を軌道に

「昨年は補助金を活用して新商品の開発に専念した。
今年は新商品を発売し、軌道に乗せたい」と意気込むのは
ワサビの生産や加工を行うわさび屋（郡上市八幡町五町）の森紀子社長。

市内の鍾乳洞「蛇穴」の湧き水を利用してワサビを栽培。
わさび漬けなどの加工品も手掛けており「夏までに計５種類の新商品を発売する」と話す。

新商品は、昆布と紀州梅とわかめの入ったワサビ漬けや
ワサビ・紀州梅・サンショウの入ったわさび塩。
瞬間冷凍したわさびの葉など。

「新商品の１つであるワサビのクラフトジン（蒸留酒）を展示会に出したら好評だった」と
手応えを感じており、新商品の売れ行きに期待をかける。

岐阜新聞様での記事でもありますように、今年は皆様に喜んでいただける新商品をリリースしていきます！
もう少しお待ち下さい。楽しみにしていてくださいね。